病院では異常なし…でもつらい不調でお悩みの方へ。 不眠・めまい・不安・パニックに対応。 自律神経と心の両面から整えます。 まずはお気軽にご相談ください(LINE相談OK)

更年期障害のセルフケアには限界がある?見直したい生活習慣

本日の予約状況

夜中に何度も目が覚めて、朝から体が重く感じる。食事も面倒になって菓子パンやカップ麺で済ませてしまい、体を動かす気力も湧かない。以前はそうでもなかった生活が急に負担に感じられるようになり、このままでいいのだろうかと不安になる方も多いのではないでしょうか。

整体院きなり・高槻院のこいしです。この記事では、更年期障害で生活習慣が乱れやすいときに、自宅で確認できること、無理をしない範囲、相談を考えたいタイミングについて、実際のご相談を交えながらお話しします。

先に全体像を確認したい方は、更年期障害の症状ページもあわせてご覧ください。この記事では、睡眠や食事、運動といった生活の場面から、今日から確認しやすい点を順にお伝えします。

院長:こいし

まず生活の場面から確認しましょう

目次

夜中に目が覚めて眠りが浅くなるとき

更年期の時期は、夜中に目が覚めて眠りが浅くなる方が少なくありません。せっかく眠りについても、一時間おきに目が覚めてしまうという相談も多く聞きます。

ホルモンの変化で自律神経が揺れやすくなり、ちょっとした物音や暑さでも目が覚めやすくなるものです。就寝前にスマートフォンを見続けている場合は、まずそこから見直してみてください。寝る前の一時間だけ画面を見ない時間を作るだけでも、眠りの質が変わってくることがあります。

疲れているときほど食事が適当になりやすい

疲れが抜けないときほど、食事を簡単なもので済ませてしまう方が多いようです。忙しさが重なると、食事の準備そのものが負担に感じられることもあります。仕事や家事が忙しい時期は、なおさらその傾向が強まるものです。

数々のご相談の中でも多いのが、疲れているときほど食事が適当になりやすいというお話です。パンやお菓子だけで済ませる食事が続くと、栄養バランスが乱れて疲労感がさらに強まるケースもあります。大豆製品や野菜、魚などを一品加えるだけでも、体への負担は少しずつ変わってきます。

更年期の不調と生活習慣が重なる理由

更年期の不調は、ホルモンの変化だけでなく生活習慣の乱れが重なって強く出ることがあります。働き方やストレスの多い環境が続いている場合は、その環境そのものを見直すことも大切な視点になります。一つの原因だけで説明できないことも多く、いくつもの要因が絡み合っているものです。

自律神経が揺れやすくなる時期

女性ホルモンが減っていく時期は、自律神経のバランスも崩れやすくなります。ほてりや発汗、気分の落ち込みが同時に出ることもあり、周りから見えにくい辛さを抱えている方も少なくありません。

正直に言うと、睡眠不足が続くと自律神経の乱れがさらに強まりやすくなります。眠れない夜が続くほど、日中の気分も不安定になりやすいものです。焦って無理をすると、余計に眠れなくなることもあるので気をつけたいところです。

睡眠・食事・運動の乱れが連鎖していく仕組み

睡眠不足や運動不足が続くと、疲労が抜けにくくなり、食欲や気分にも影響が出やすくなります。体を動かさない日が続くほど、余計に疲れやすくなるという声もよく耳にします。

一つの乱れがきっかけで、他の生活習慣にも影響が広がっていく悪循環に注意しておきたいところです。どこか一つを見直すだけでも、この流れは緩みやすくなります。無理にすべてを一度に変える必要はありません。

動く気力が湧かないとき

運動不足を感じていても、疲れているとなかなか体を動かす気になれないものです。頭では分かっていても、体が先に拒否してしまうこともあります。休みの日にまとめて動こうとして、逆に疲れてしまう方も少なくありません。

無理に運動量を増やそうとせず、まずは十分程度の散歩やストレッチから始めてみてください。体を軽く動かすだけでも血流が変わり、だるさが和らぐこともあります。急に激しい運動を始める必要はなく、続けられる範囲で構いません。

自宅で確認しておきたい生活の工夫

自宅でできる工夫はいくつかありますが、すべてを一度に頑張る必要はありません。まずは一つだけ選んで試してみてください。無理なく続けられるものから始めることが長続きのコツになります。

  • 就寝時間をできるだけ一定にする
  • 朝は日光を浴びる習慣をつける
  • 主食と野菜、たんぱく質をそろえる
  • 軽い散歩やストレッチを取り入れる

これらは無理に触らないほうがよい状態ではなく、少しずつ試していただきたい工夫です。睡眠、食事、運動といった基本を丁寧に見直すことが、遠回りに見えて実は近道になることもあります。変化が小さくても、続けることに意味があるものです。

年齢のせいだと諦めてしまう前に

更年期の不調を、年齢のせいだからと諦めてしまっている方も少なくありません。周りに相談しづらく、一人で抱え込んでいる方も多いようです。

確かに年齢による変化はありますが、生活習慣を見直すことで穏やかになる部分も多くあります。すべてを我慢する必要はなく、できることから試していく姿勢が大切です。諦める前に、まず今の生活を少し振り返ってみてほしいところです。小さな変化でも、続けるうちに実感できることがあるものです。

気分の落ち込みが強く出ているとき

生活習慣を見直しても気分の落ち込みが強く続く場合は、少し注意しておきたい状態です。誰にでも起こりうる自然な変化ではありますが、長く続くときは見過ごさないようにしたいところです。

涙が止まらない、何をしても楽しく感じられないといった状態が続くときは、早めに医療機関へ相談したほうがよい状態と考えてよいでしょう。一人で抱え込まず、家族や周りの人に話してみることも大切です。

心の状態にも目を向けながら、体と気持ちの両方を確認していくことが欠かせません。どちらか一方だけを見ていても、うまくいかないことがあります。体の緊張が続くと、気分の落ち込みが長引きやすくなることもあるものです。

体の使い方や姿勢が疲労感に関わることも

生活習慣を見直していても、体の使い方や姿勢が疲労感に影響していることもあります。座り方や歩き方の癖は、意外と気づきにくいものです。ご自身では普通だと思っている姿勢が、負担につながっていることもあるでしょう。

座り方や歩き方が負担を増やすことも

長時間同じ姿勢で座っていたり、痛みをかばうような歩き方が続いていたりすると、血流が滞りやすくなります。肩や首のこわばりが、疲労感をさらに強めることもあり、無視できない負担になっていきます。

無理に動かさないほうがよい状態

強い痛みやしびれ、腫れがある場合は、自己判断で体を動かしすぎず、まずは無理に触らないほうがよい状態と考えて、状態を確認してください。痛みが強いときは、無理に日常の動作を続けず、まずは体への負担を減らすことを優先してほしいところです。

生活習慣を見直しても不調が続くときは

更年期障害による睡眠不足や食事の乱れ、運動不足、疲労は、生活習慣を少しずつ見直すことで穏やかになっていくケースが多いです。焦らず、自分に合った方法を一つずつ見つけていくことが大切です。すべてを完璧にこなす必要はありません。

今日からできることとして、就寝前のスマートフォンを控える、朝食に野菜を一品加える、短い散歩を取り入れるなど、小さな一歩から始めてみてください。続けるうちに、体の変化に少しずつ気づきやすくなっていくものです。

一人で抱え込まず、生活習慣を見直しても疲労感や気分の落ち込みが続く場合は、整体院きなり・高槻院へお気軽にご相談ください。


院長:こいし

どんなお悩みもお気軽にご相談ください

住所
大阪府高槻市紺屋町8-33 プラドビル303
電話番号
072-669-8684
定休日
日曜・月曜
ご予約・お問い合わせ
050-3645-3688
24時間受付中

気軽にシェアしてください
目次