
院長:こいしお気軽にご相談ください!
こんにちは。今日も高槻の空はどこかしっとりとした空気に包まれていますが、皆さんの体調はいかがでしょうか。「しっかり眠っているはずなのに、日中どうしようもなく眠くなる」そんな声を、当院ではとてもよく耳にします。実はその眠気の背景には、更年期障害が関わっているケースが少なくありません。もしかしたら、あなたの今の状態も、それに当てはまるかもしれません。






その説明のつかない眠気、あなただけの悩みではありませんよ
会議中や家事の最中に、ふっと眠くなってしまう。運転中にヒヤッとした経験がある。そんな方は少なくありません。ここでは、更年期に起こりやすい眠気の背景にある原因を、できるだけわかりやすく整理してお伝えしていきます。
「夜はちゃんと寝ているのに、日中に強い眠気が押し寄せてくる」という相談を、当院では本当に多くいただきます。本人にとってはとても深刻な悩みなのに、周りからは「よく寝ているね」と軽く受け取られてしまうこともあり、余計につらく感じてしまう方が多いんですよね。ここでは、その眠気を引き起こす3つの原因について、順番に見ていきましょう。
更年期の眠気は、単に疲れているからというだけでは説明がつきません。体の内側で起きているいくつかの変化が、重なり合って眠気として現れているケースがほとんどです。ここを理解しておくだけでも、今の自分の状態が少し整理できるはずです。
更年期になると、女性ホルモンのエストロゲンが急激に減少していきます。このホルモンは自律神経の働きを支える役割も担っているため、減少することで自律神経のコントロールが乱れやすくなるんです。その結果、体内時計や覚醒のリズムがうまく機能しなくなり、日中の眠気として現れてしまうことがあります。
ホットフラッシュや発汗、動悸といった更年期特有の症状は、夜間に起こりやすいという特徴があります。本人は眠っているつもりでも、実際には浅い睡眠が続いていたり、途中で何度も目が覚めていたりすることが多いんです。眠っている時間の長さだけでは、睡眠の質までは測れないというのがポイントです。
更年期の時期は、体の変化に加えて、仕事や家庭でのストレスが重なりやすい時期でもあります。疲れやすい人が多く、それが日中の眠気として表れやすいというのも、この時期特有の特徴です。無理を続けてしまうと、疲労がさらに眠気を強めてしまうという悪循環に陥りやすくなります。
原因がわかったところで、次に気になるのは対処法だと思います。ここでは、日常生活の中で意識してほしいポイントを、生活習慣の工夫からお伝えしていきます。
更年期障害は人によって様々な症状が現れますが、共通して多いのが疲れやすさであり、それが日中の眠気につながっている方が少なくありません。だからこそ、この時期は予定をぎゅうぎゅうに詰め込まず、普段の六割くらいの力で日常を送れるように工夫することをおすすめします。完璧にこなそうとする気持ちを少し緩めるだけで、心と体への負担がぐっと軽くなることがあります。
起床時間や入浴のタイミングを一定に保つことは、乱れた自律神経を整えるうえでとても効果的です。カフェインの摂取を控える時間帯を決めたり、軽い運動を取り入れたりすることも、日中の眠気対策として役立ちます。
こうした小さな積み重ねが、少しずつ自律神経のバランスを整えていく助けになります。
当院では、更年期の不調も含めて、原因が人によって異なるという前提のもと、まずしっかりと検査とカウンセリングの時間を取ることを大切にしています。ここを丁寧に行わないと、遠回りになってしまうことが多いからです。
ストレス検査や歪み画像検査など、当院独自の4種類の検査を行い、17年間積み重ねてきたデータと合わせて、あなたの眠気や不調の背景を客観的に読み解いていきます。検査をせずに施術だけを始めてしまう治療院も多いのですが、それでは改善の確率が下がってしまうというのが、これまでの経験から実感していることです。
筋肉や骨格の調整だけでなく、神経やストレスにも同時にアプローチしていくのが、当院の施術の特徴です。痛みのない優しい施術で、心理セラピーも取り入れながら、根本からの改善を目指していきます。
当院に通われた方からは、こんな声を数多くいただいています。年代はさまざまですが、共通しているのは「一人で悩み続けていた」という点でした。
| 来院前の状態 | 施術後の変化 |
|---|---|
| 日中に強い眠気に襲われていた | 日中も安定して過ごせるようになった |
| 夜眠れず、途中で目が覚めてしまう | 深く眠れる時間が増えた |
| 疲れが取れず、だるさが続いていた | 朝からすっきりと目覚められるようになった |
もちろん、変化のスピードには個人差があります。ですが、原因をきちんと見極め、心と体の両面からケアを重ねていくことで、多くの方が少しずつ本来の元気を取り戻していかれています。
私自身、20代のころ心身の不調に悩み、誰にも相談できずに一人で抱え込んでいた時期がありました。だからこそ、今しんどさを感じているあなたの気持ちが、少しはわかる気がしています。日中の眠気は、決して怠けているわけでも、気のせいでもありません。体が発しているサインとして、早めに向き合うほど改善までの道も短くなりやすいものです。無理に一人で頑張り続けなくても大丈夫です。少しでも気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。

