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めまいでくらくらする3つの原因を徹底解説

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こんにちは、高槻で整体院を営んでおります院長の磊(こいし)です。じめじめとした季節が続きますが、体調を崩されている方はいらっしゃいませんか。

院長:こいし

その原因、一緒に整理していきましょう

「立ち上がるとくらくらする」「デスクワーク中に頭がふわっとする」そんな経験をしたことはありませんか。実はめまいでくらくらする感覚には、いくつかの異なる原因が隠れていることがあります。今日は、その中でも特に多い3つの原因について、詳しく解説していきたいと思います。ご自身の症状がどれに当てはまるか、確認しながら読み進めてみてください。

目次

そもそも「くらくら」とはどんな状態なのか

ここではまず、めまいの中でも「くらくら」と表現される感覚について、その特徴を整理していきます。原因を知る前に、自分の症状を正しく理解することが大切です。

めまいには、目の前がぐるぐる回る回転性のもの、フワフワと地に足がつかない浮動性のもの、そして今回お伝えする、意識が遠のくような立ちくらみに近いタイプがあります。

くらくらという感覚は、この立ちくらみに近いタイプに分類されることが多く、急に目の前が暗くなったり、血の気が引いて顔が真っ青になったりすることもあります。同じ「めまい」でも感じ方によって原因が異なるのが、この症状のややこしいところだと感じています。

原因1:血圧の変動によるもの

ここからは、くらくらするめまいの代表的な原因を3つに分けてお伝えしていきます。まず一つ目は、血圧の急な変動によるものです。日常生活の中でも起こりやすい原因なので、心当たりのある方は多いかもしれません。

急に立ち上がったときに、脳への血流が一時的に不足してしまい、くらくらとした感覚に襲われることがあります。これは起立性低血圧と呼ばれるもので、朝の寝起きや長時間座った後に起こりやすい傾向があります。

血圧タイプの特徴

このタイプは、症状が数秒から数十秒程度で治まることが多く、しばらくじっとしていると落ち着いてくるのが特徴です。低血圧気味の方や、水分摂取が不足している方に多く見られます。

原因2:貧血によるもの

二つ目の原因として挙げられるのが、貧血です。血液中の酸素を運ぶ働きが低下することで、脳が酸欠状態に近くなり、くらくらとした感覚が生じます。

特に女性は月経による出血や、無理なダイエットによる鉄分不足から貧血になりやすい傾向があります。顔色が青白くなったり、少し動いただけで息切れがしたりする場合は、貧血が関係している可能性が高いです。

貧血が疑われるときの目安

  • 顔色が悪く、爪の色も薄い
  • 少し動くだけで息切れや動悸がする
  • 疲れやすく、集中力が続かない

こうした症状が当てはまる場合は、まず内科などで血液検査を受けて、実際の数値を確認することをおすすめします。

原因3:自律神経の乱れによるもの

そして三つ目、意外と見落とされがちなのが、自律神経の乱れによるくらくら感です。当院にご相談いただく方の中にも、このタイプに当てはまる方が非常に多くいらっしゃいます。

自律神経は、血圧や心拍、体温などを無意識のうちに調整してくれている神経です。この働きが乱れると、脳への血流がうまくコントロールできなくなり、貧血や低血圧とよく似たくらくらする感覚が起こることがあります。

血液検査を受けても異常が見つからないのに、めまいが続く場合は、自律神経の乱れが関係しているケースが多いと、私自身の施術経験からも強く感じています。精神的なストレス、不規則な生活リズム、慢性的な疲労や睡眠不足などが積み重なることで、このバランスが崩れてしまうのです。

自律神経タイプの特徴

特徴内容
起こるタイミング朝起きたとき、ストレスを感じた後
伴いやすい症状頭痛、動悸、不眠、イライラ感
検査結果血液検査などでは異常が出にくい

このように、頭痛や動悸、不眠、気分の落ち込みなどを併せ持っている場合は、自律神経の乱れが背景にある可能性を疑ってみてください。

原因を見極めることがなぜ大切なのか

ここでは、3つの原因をお伝えしてきましたが、なぜ原因を正しく見極めることが重要なのかについて改めてお話しします。原因が違えば、当然対処法も変わってきます。

血圧の変動が原因であれば水分補給や生活習慣の見直しが有効ですし、貧血であれば鉄分を意識した食生活の改善が求められます。そして自律神経の乱れが原因であれば、ストレスとの向き合い方や心身のケアが欠かせません。

原因を取り違えたまま対策を続けても、なかなか症状が改善しないということも珍しくありません。だからこそ、自己判断で片付けず、専門家に相談しながら進めていくことをおすすめしています。

当院ではこのようにめまいと向き合っています

ここでは、当院がめまいのご相談に対してどのようにアプローチしているのかをご紹介します。原因を丁寧に見極めることを何よりも大切にしています。

当院では、しっかりと時間をかけたカウンセリングを行い、ストレス検査や姿勢の歪みを数値化する検査など、心と体の両面から不調の原因を探っていきます。血液検査では見えてこない体の内側のバランスにも目を向けていくのが特徴です。

17年間で27000人以上の方と向き合ってきた経験をもとに、症状の現れ方や生活背景を丁寧にお聞きしたうえで、一人ひとりに合った改善計画をご提案しています。

ひとりで悩まず、まずはご相談ください

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。くらくらするめまいには、血圧の変動、貧血、自律神経の乱れという3つの代表的な原因があり、それぞれ対処法も異なります。

私自身も心身の不調に悩み、誰にも相談できずに苦しんだ経験があるからこそ、同じように悩む方の力になりたいという想いでこの仕事を続けています。

どの原因に当てはまるか分からず不安を感じている方は、ぜひ一度専門家に相談してみてください。あなたが「やりたいことをやれる日常」を取り戻せるよう、いつでもお話をお聞かせください。一人で我慢せず、勇気を出して一歩踏み出してみましょう。


院長:こいし

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