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子どもの自律神経失調症|病院で異常なしと言われたら

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整体院きなり・高槻院の磊です。お子さんの体調が悪くて病院に連れて行ったのに「検査では異常ありません」と言われて、戸惑っていらっしゃいませんか。朝起きられない、頭痛やめまいが続く、学校に行けない日が増えている、それなのに検査結果は正常。親御さんとしては「じゃあこの子の症状は何なの?」「どうしてあげればいいの?」と途方に暮れてしまいますよね。

実は、そうした状況でお悩みの親御さんからのご相談が本当に多いんです。病院で異常なしと言われたお子さんの症状の背景には、自律神経の乱れが隠れているケースが少なくありません。今回は、検査で異常が見つからなかったお子さんについて、私の17年間27000人以上の施術経験から、親御さんに知っていただきたいことをお伝えします。

院長:こいし

検査で異常なしと言われても、お子さんの症状は本物です。自律神経の問題は検査に現れにくいだけで、適切な対応をすれば必ず改善していきますよ

目次

「異常なし」と言われて困惑する親御さんたち

お子さんが毎朝つらそうにしている姿を見て、心配になって小児科や内科を受診される親御さんは多いです。血液検査、レントゲン、場合によってはMRIなど、いろいろな検査を受けたのに結果は「異常なし」。数値は正常範囲内、画像にも問題なし、「様子を見てください」と言われて帰ってくることになります。

でも、お子さんの症状は全く変わっていません。朝起きられない、頭が痛い、お腹が痛い、立ちくらみがする、疲れやすい、こうした症状は毎日続いているんです。それなのに医師からは「異常なし」と言われる。この状況に、多くの親御さんが「もしかして気のせいなの?」「怠けているだけなの?」と悩んでしまうんですね。

検査で見つからない不調があるんです

ここで大切なことをお伝えします。一般的な病院の検査というのは、臓器や組織に明確な異常があるかどうかを調べるものなんです。血液検査では炎症や感染症、貧血などを、画像検査では腫瘍や骨の異常などを確認します。つまり、目に見える形での異常を探す検査なんですね。

ところが自律神経の乱れというのは、そうした検査では捉えられない性質のものなんです。血液の数値が正常でも、画像に異常が映らなくても、自律神経のバランスが崩れていれば、お子さんは本当につらい症状を感じています。だから「異常なし」と言われても、決してお子さんの症状が「気のせい」というわけではないんです。

自律神経失調症とは何なのか

自律神経というのは、私たちの意思とは関係なく体の機能を調整してくれている神経です。心臓を動かす、呼吸をする、食べ物を消化する、体温を調整する、こうした生命維持に必要な働きをすべて自動的にコントロールしてくれています。自律神経には交感神経と副交感神経があり、この二つがバランスよく働くことで、私たちは健康でいられるんですね。

ところが、このバランスが崩れてしまうと、体のあちこちに不調が現れます。これが自律神経失調症です。朝起きられないのは副交感神経が優位すぎる状態、動悸や不安感は交感神経が過剰に働いている状態、こうした症状が出てくるんです。でも繰り返しになりますが、この状態は通常の検査では異常として現れません

お子さんに現れやすい症状

自律神経が乱れたお子さんには、こんな症状が見られます。朝なかなか起きられず、起きても午前中はずっとだるそうにしている、立ち上がるとめまいや立ちくらみがする、頭痛や腹痛が頻繁に起こる、すぐに疲れてしまって長時間集中できない、顔色が悪く元気がない、夜眠れなかったり眠りが浅い、些細なことでイライラしたり落ち込んだりする。こうした症状が複数当てはまるなら、自律神経の乱れを疑う必要があります。

なぜ子どもの自律神経は乱れやすいのか

お子さんの自律神経が乱れやすいのには、成長期特有の理由があります。まず、ホルモンバランスの変化です。思春期になると性ホルモンの分泌が急激に増え、成長ホルモンも活発に働きます。このホルモンバランスの大きな変動は、自律神経に直接影響を与えるんです。だから今日は元気だったのに明日は調子が悪い、午前中はつらいけれど午後には回復する、そんな波が出やすいんですね。

さらに、心理的にも不安定になりやすい時期です。友達関係の悩み、勉強のプレッシャー、将来への不安、親からの期待、こうしたストレスが日々変化します。心と体は密接につながっていますから、心が不安定になれば自律神経も乱れます。つまり、成長期のお子さんは、ホルモンと心理の両面から自律神経が波打ちやすい状態にあるんです。

現代社会の環境要因も大きい

それに加えて、現代の生活環境も自律神経を乱す要因になっています。スマートフォンやゲームで夜遅くまで画面を見続ける生活、学校と塾と習い事で休む暇がないスケジュール、運動不足や偏った食生活、こうした要因が重なると、自律神経はさらに乱れやすくなります。こうした複数の要因が組み合わさって、お子さんの自律神経は不安定になっているわけです。

病院で「異常なし」と言われた後にすべきこと

検査で異常が見つからなかったということは、重大な病気の可能性が低いという点では安心材料です。でも、お子さんの症状は続いているわけですから、次のステップに進む必要があります。ここからは、親御さんができる具体的な対応をお伝えしていきます。

まず、お子さんの症状を信じてあげてください

検査で異常なしと言われると、つい「本当は大丈夫なんじゃないか」「気のせいかもしれない」と思ってしまいがちです。でも、お子さんが感じている症状は本物なんです。「検査では異常なかったから、もう大丈夫でしょ」「頑張って学校に行きなさい」そう言ってしまうと、お子さんは「分かってもらえない」と感じて、さらに心を閉ざしてしまいます。

まずは「検査では異常なかったけど、つらいんだよね」「体が本当にしんどいんだね」と、お子さんの症状を信じて受け止めてあげてください。それだけで、お子さんの心の負担はずっと軽くなるんです。

生活習慣を見直してみましょう

自律神経を整えるために、まず取り組んでいただきたいのが生活リズムの改善です。夜は決まった時間に寝て、朝は同じ時間に起きる、規則正しい生活が自律神経の基本になります。寝る1時間前にはスマホやゲームをやめて、リラックスできる時間を作ってあげてください。温かいお風呂にゆっくり浸かる、軽いストレッチをする、こうした習慣が自律神経を整えてくれます。

朝ごはんもとても大切です。朝食を食べることで体内時計がリセットされ、自律神経のスイッチが入ります。食欲がないお子さんには、無理に食べさせるのではなく、バナナやヨーグルトなど軽いものから始めてみてください。栄養バランスも意識して、ビタミンやミネラルをしっかり摂れるようにしてあげましょう。

お子さんの話を聴く時間を作ってください

自律神経が乱れる背景には、必ず心理的な要因があります。学校でどんなことがあったのか、何が嫌で何が楽しかったのか、お子さんの話をゆっくり聴いてあげる時間を作ってください。忙しい毎日の中で難しいかもしれませんが、10分でもいいので、お子さんと向き合う時間を持つことが大切です。

話を聴くときは、アドバイスや説教は控えめにして、まずは共感してあげることを心がけてください。「そうだったんだね」「それは嫌だったね」「よく頑張ったね」そんな言葉が、お子さんの心を癒してくれます。

専門家のサポートも考えてみてください

ご家庭での対応と並行して、専門家のサポートを受けることも検討してみてください。私自身、20代の頃に自律神経失調症やパニック障害で苦しんだ経験があります。誰にも理解してもらえず、一人で悩んでいた時期がありました。だからこそ、同じように苦しんでいるお子さんと親御さんの力になりたいと思い、この道に進んだんです。

当院でできること

当院では、お子さんの自律神経の状態を詳しく把握するために、4種類の独自検査を行っています。ストレス検査、体の歪みを画像で分析する検査など、病院とは違った角度から、今のお子さんの状態を客観的に見ていきます。検査結果をもとに、何が原因で自律神経が乱れているのかを明らかにし、その子に合った施術計画を立てていきます。

施術は痛みのない優しいアプローチで、お子さんでも安心して受けていただけます。体の歪みを整えることで神経の流れを改善し、ストレスにもアプローチすることで、自律神経のバランスを整えていきます。また、私は心理カウンセラーの資格も持っていますので、お子さんの心の問題にも寄り添いながら、総合的にサポートさせていただきます。

親御さんへのアドバイスも丁寧に

お子さんの症状を改善していくためには、ご家庭でのサポートがとても重要です。どんな声かけをすればいいのか、どのように接してあげればいいのか、生活習慣で気をつけるべきことは何か、そうした具体的なアドバイスも丁寧にお伝えしています。親御さんが正しい知識を持って対応することで、お子さんの回復は驚くほど早くなります。

改善した事例をご紹介します

これまで当院では、病院で異常なしと言われたお子さんの症状改善を数多くサポートしてきました。中学1年生の男の子は、3つの病院で検査を受けても異常なしと言われ、でも毎朝起きられず不登校になっていました。当院で施術を始めて2ヶ月ほどで朝起きられるようになり、4ヶ月後には毎日元気に登校できるようになりました。

小学5年生の女の子は、頭痛とめまいで週の半分は学校を休んでいました。複数の病院で検査を受けましたが、どこも異常なしという結果でした。当院で自律神経を整える施術を続けたところ、3ヶ月後には症状がほとんど出なくなり、今では習い事にも通えるほど元気になっています。

お子さんの回復力は本当に素晴らしいです。適切なアプローチをすれば、病院で異常なしと言われた症状でも改善していきます。ただし、症状を放置して長引かせてしまうと、改善までに時間がかかってしまいます。だからこそ、早めに専門家に相談していただくことが大切なんです。

一人で悩まず、相談してください

病院で「異常なし」と言われて、どうすればいいか分からず困っている親御さんは本当に多いんです。「この子は本当に病気なのか」「私の育て方が悪かったのか」「どこに相談すればいいのか」そんな風に一人で悩んでしまう方もいらっしゃいます。でも、決してあなたのせいではありませんし、お子さんも怠けているわけではありません。

自律神経の乱れは、検査では見つからなくても、確実に存在する症状なんです。そして、適切な対応をすれば必ず改善していきます。お子さんが元気に学校に通い、友達と笑顔で遊び、やりたいことに夢中になれる、そんな日常を取り戻すお手伝いをさせていただきたいと思っています。

病院で異常なしと言われたからといって、諦める必要はありません。自律神経の問題は、別のアプローチで改善できるんです。一人で抱え込まず、どんな些細なことでも構いませんので、まずは一度ご相談ください。お子さんの症状について詳しくお聞きして、何ができるかを一緒に考えていきましょう。お子さんの笑顔を取り戻すために、私も全力でサポートさせていただきます。いつでも、あなたとお子さんからのご連絡をお待ちしています。


院長:こいし

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