15周年特別キャンペーン第2弾!残27名/2月24日(火)13:00〜ご予約可能です。

自律神経失調症と気圧の関係|天気で不調になる原因

本日の予約状況

こんにちは。整体院きなり・高槻院の磊です。雨が降る前になると決まって頭が痛くなったり、台風が近づくと体全体がだるくなったり、天気が悪い日は朝からやる気が出なかったり…そんな経験、ありませんか?「これって気のせい?」と思われるかもしれませんが、実はこれ、気のせいでも何でもないんです。

天気の変化で体調が崩れるのは、気圧の変動が自律神経失調症に深く関わっているからなんですね。私自身も20代の頃、原因不明の体調不良に悩まされ、天気が崩れるたびに症状が悪化していた経験があります。当時は誰にも理解されず、とても孤独でした。だからこそ、今同じように悩んでいるあなたの気持ちが痛いほどわかるんです。

院長:こいし

天気で体調が崩れるのには、ちゃんとした医学的な理由があります。一緒に原因を見ていきましょう

目次

自律神経は気圧の変化にとても敏感です

自律神経は気圧にとても影響が出ます。詳しくいうと、気圧の変化にです。天気が安定している時は何ともなくても、気圧が急激に上がったり下がったりする時に、自律神経のバランスが大きく崩れてしまうことがあるんですね。これが天気で不調になる最大の原因なんです。

季節の変わり目や、台風や爆弾低気圧が近づいたり、冬の嵐や寒気が来たりなど、昨今、気候変動の影響もあり、不安定な日が増えています。それにより、自律神経失調症の人も増えているのかもしれません。実際、当院にも「以前は平気だったのに、最近は天気が悪くなるたびに体調を崩す」という方が本当に多くなってきているんです。

そもそも自律神経って何?

まず、自律神経について簡単にご説明しますね。自律神経は、私たちの意思とは関係なく、体の機能を24時間自動的に調整してくれている大切な神経システムです。心臓を動かす、呼吸をする、血圧を保つ、体温を調節する、消化を促すなど、生きていく上で欠かせない働きをすべて担っています。

この自律神経には2つの種類があります。昼間の活動時に優位になる交感神経と、夜間やリラックス時に優位になる副交感神経です。この2つがシーソーのようにバランスよく働くことで、私たちの体調は保たれているんですね。ところが、このバランスが崩れると、さまざまな不調が現れます。これが自律神経失調症と呼ばれる状態なんです。

なぜ気圧の変化で自律神経が乱れるのか

では、なぜ天気が変わると自律神経が乱れてしまうのでしょうか。その仕組みには、耳の奥にある「内耳」という部分が深く関わっています。

内耳が気圧センサーの役割を果たしている

内耳は、もともと平衡感覚をつかさどる器官として知られていますが、実はもう一つ重要な役割があります。それが、気圧の変化を感知するセンサーとしての働きです。気圧が急激に変化すると、内耳がその変化をキャッチして、脳に「気圧が変わったよ」という信号を送るんですね。

脳がこの情報を受け取ると、体を環境に適応させようとして自律神経に指令を出します。通常であればこの適応メカニズムはスムーズに働くのですが、普段から自律神経が乱れている方や、ストレスを抱えている方、疲労が蓄積している方の場合、この適応がうまくいかないんです。

交感神経が過剰に反応してしまう

気圧が下がると、体は「何か異変が起きている」と判断して、交感神経を活性化させます。これは本来、危険に備えるための防御反応なのですが、この反応が過剰になると、血管が収縮したり、筋肉が緊張したり、痛みに敏感になったりします。その結果、頭痛やめまい、肩こり、動悸といった症状が現れるんですね。

逆に、気圧の変化に対して副交感神経が強く働きすぎると、体がだるくなったり、眠気が強くなったり、やる気が出なくなったりします。どちらにしても、バランスが崩れることで不調が起こるわけです。

天気で不調になる人に現れやすい症状

気圧の変化による自律神経失調症では、人によってさまざまな症状が現れます。あなたにも当てはまるものがあるかもしれません。

  • 頭痛や偏頭痛(特に雨が降る前に起こりやすい)
  • めまいや立ちくらみ、ふらつき
  • 全身の倦怠感、体が鉛のように重く感じる
  • 首や肩のこり、痛み
  • 関節痛や古傷が痛む
  • 気分の落ち込み、不安感、イライラ
  • 吐き気、胃の不快感、食欲不振
  • 動悸、息苦しさ、胸の圧迫感
  • 耳鳴り、耳が詰まった感じ
  • 手足の冷え、しびれ、むくみ
  • 眠気が取れない、または眠れない

これらの症状は「気象病」や「天気痛」とも呼ばれていて、決して珍しいものではありません。むしろ、現代社会ではストレスや生活習慣の乱れから自律神経が不安定な方が増えているため、天気の影響を受けやすい方がとても多いんです。

こんな人は特に気圧の影響を受けやすい

同じように気圧が変化しても、まったく平気な人もいれば、強い症状が出てしまう人もいます。気圧の影響を受けやすい方には、いくつかの共通した特徴があるんですよ。

もともと片頭痛持ちの方

片頭痛は血管の拡張や収縮が関係していて、気圧の変化で症状が誘発されやすいんです。片頭痛をお持ちの方は、内耳のセンサーが敏感な傾向があり、わずかな気圧変化でも反応してしまうことがあります。

乗り物酔いしやすい体質の方

乗り物酔いは内耳の平衡感覚が関係しています。乗り物酔いしやすい方は、内耳が敏感な証拠なので、気圧変化も感じやすいんですね。車やバスに乗ると気分が悪くなる方は、天気でも不調が出やすい傾向があります。

デスクワークやスマホ使用が多い方

長時間のデスクワークやスマホの使用で、首や肩の筋肉が緊張していると、脳への血流が悪くなります。すると、自律神経の働きも低下して、気圧変化への適応力が落ちてしまうんです。現代人に気象病が増えている理由の一つがこれなんですね。

慢性的なストレスを抱えている方

仕事や人間関係のストレス、家庭の悩みなど、慢性的なストレスがあると、交感神経が常に優位な状態になります。そこに気圧変化というストレスが加わると、自律神経がさらに乱れて症状が出やすくなるんです。

女性ホルモンが変動する時期の方

生理前や生理中、更年期の女性は、ホルモンバランスの変動により自律神経も不安定になります。この時期は特に気圧の影響を受けやすく、普段は平気な方でも症状が出ることがあるんですよ。

季節の変わり目と気候変動の影響

近年、地球温暖化や気候変動の影響で、天候が非常に不安定になってきています。春先の移動性高気圧、梅雨の停滞前線、秋の台風シーズン、冬の爆弾低気圧や寒気団の南下など、気圧が激しく変動する日が確実に増えているんです。

特に台風や爆弾低気圧は、短時間で気圧が急激に下がるため、自律神経に大きな負担をかけます。また、季節の変わり目は一日の中でも気温差が激しく、体がついていけないことも多いんですね。こうした環境の変化に常にさらされることで、自律神経が疲弊し、慢性的な不調につながっている方が増えています。

昔は気圧の影響なんて感じなかったのに、最近になって症状が出始めたという方が多いのは、こうした気候変動の影響も大きいと考えられます。自然環境が変わってきている以上、私たちの体のケアもそれに合わせて変えていく必要があるんです。

天気で不調が出る時の対処法

気圧による体調不良を少しでも和らげるために、すぐに実践できる対処法をいくつかご紹介しますね。

気圧予報アプリで事前に備える

最近は気圧の変化を予測して通知してくれるアプリがたくさんあります。事前に「明日は気圧が下がる」とわかっていれば、無理なスケジュールを入れない、早めに休息を取る、予防的にセルフケアをするなど、対策が立てられますよね。心の準備ができるだけでも、症状が軽くなることがあるんです。

耳のマッサージで内耳の血流改善

気圧センサーである内耳の血流を良くすることで、症状が和らぐことがあります。耳を優しくつまんで上下左右にゆっくり引っ張ったり、耳全体を手のひらで包んで円を描くようにマッサージしたりしてみてください。1回1分程度で大丈夫です。朝起きた時や症状を感じた時に試してみてくださいね。

首と肩のストレッチ

首や肩の筋肉が緊張していると、脳への血流が悪くなり、自律神経の働きも低下します。デスクワークの合間やお風呂上がりに、首をゆっくり回したり、肩を上下に動かしたりするストレッチを取り入れてみてください。痛気持ちいいくらいの強さで、無理のない範囲で行うのがポイントです。

深呼吸で副交感神経を優位に

症状を感じた時は、深くゆっくりとした呼吸を意識してみてください。鼻から4秒かけて息を吸い、7秒息を止めて、8秒かけて口から吐き出す。この呼吸法を数回繰り返すだけで、副交感神経が優位になり、体がリラックス状態に近づきます。呼吸は自分でコントロールできる唯一の自律神経の働きなので、不調を感じた時の心強い味方になってくれるんですよ。

規則正しい生活リズム

自律神経を整えるためには、毎日の生活リズムを一定に保つことが何より大切です。できるだけ同じ時間に起きて、同じ時間に寝る。3食をバランスよく食べる。適度な運動を取り入れる。こうした基本的なことが、実は気圧変化に負けない体づくりの土台になるんです。

根本から改善するには自律神経を整えることが必要

ここまでお伝えした対処法は、あくまでも症状を一時的に和らげるためのものです。天気による不調を根本から改善するには、自律神経そのもののバランスを整えていく必要があります

当院では、17年間で延べ27,000人以上の方々を施術してきた経験から、気圧変化に敏感な方の多くが、実は慢性的な自律神経の乱れを抱えていることがわかっています。ストレスの蓄積、体の歪み、過去のトラウマ、生活習慣の問題など、一人ひとり原因は異なるんです。

だからこそ、まずはあなたの自律神経が乱れている本当の原因を見つけることが大切なんですね。当院では、ストレス検査や歪み画像検査など、4種類の独自検査で現在の状態を客観的に分析します。そして15年以上のデータと照らし合わせながら、あなたに最適なアプローチ方法を見出していくんです。

心身両方からアプローチする施術

自律神経の乱れは、体の問題だけでなく、心の問題とも深く関わっています。当院では、ただ体の歪みを調整するだけでなく、神経やストレスにも同時にアプローチする施術を行っています。痛みもなく、体に優しい方法なので、安心して受けていただけますよ。

実際に、台風が来るたびに寝込んでいた方が、施術を受けて自律神経が整ってきた結果、気圧が変化してもほとんど症状が出なくなったというケースは本当にたくさんあります。「天気予報を気にせず予定が立てられるようになった」「季節の変わり目も楽に過ごせるようになった」「旅行の計画も天気を気にせず立てられる」そんな喜びの声をいただくたびに、この仕事をしていて良かったと心から思うんです。

一人で悩まないでください

天気で体調が崩れるという悩みは、周りの人になかなか理解されにくいものです。「気のせいじゃないの」「考えすぎだよ」と言われて、傷ついた経験がある方もいらっしゃるかもしれません。でも、あなたの辛さは決して気のせいではありません。気圧変化が自律神経に影響を与え、さまざまな症状を引き起こすことは、医学的にもきちんと認められている事実なんです。

私自身も、20代の頃に自律神経失調症やパニック障害に苦しみ、誰にも理解されない孤独を味わいました。病院に行っても「異常なし」と言われ、どうしていいかわからず途方に暮れた日々。あの時の辛さ、孤独感、不安感は、今でも忘れることができません。だからこそ、今同じように悩んでいるあなたの気持ちが、痛いほどわかるんです。

症状が軽いうちに適切な対処をすれば、改善までの期間も早くなりますし、日常生活への影響も最小限に抑えることができます。特に、気候変動で天候が不安定な日が増えている今、自律神経のケアはますます重要になってきています。

もし、天気が悪くなるたびに体調を崩してしまう、病院で検査しても異常がないと言われた、薬に頼らずに改善したい、毎日の天気予報が怖い、そんな風に感じているなら、どうか一人で悩まないでください。一度、私たちにご相談ください。あなたの自律神経が乱れている本当の原因を一緒に探し、症状から卒業できるよう全力でサポートさせていただきます。天気に左右されず、やりたいことを思い切り楽しめる日常を、一緒に取り戻しましょう。いつでも、あなたからのご連絡をお待ちしております。


院長:こいし

どんなお悩みもお気軽にご相談ください

住所
大阪府高槻市紺屋町8-33 プラドビル303
電話番号
072-669-8684
定休日
日曜・月曜
ご予約・お問い合わせ
050-3645-3688
24時間受付中

気軽にシェアしてください
目次