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会社という空間が自律神経を乱す7つの要因

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こんにちは。整体院きなり・高槻院の磊 丈弘です。朝になると会社に行くことを考えて気が重くなったり、オフィスに着いた途端に頭痛やめまいが出てきたり、そんな経験はありませんか。

同じ自分のはずなのに、自宅にいるときと会社にいるときで体調がガラッと変わると、「気持ちの問題なのかな」と自分を責めてしまう方も多いと思います。ですが実は、会社という空間そのものが自律神経失調症を悪化させやすい条件をいくつも持っているのです。

院長:こいし

自分自身もサラリーマン時代に、自律神経の不調で会社に行くのが怖くなった経験があるので、そのしんどさが本当に分かります

この記事では、会社という空間が自律神経を乱しやすい7つの要因を分かりやすくお伝えしながら、その中でできる工夫や、整体院きなり・高槻院でどのようなサポートができるのかをお話しします。一人で我慢し続けるのではなく、「変えられる部分から少しずつ変えていく」きっかけにしてもらえたら嬉しいです。

目次

会社という空間がもつ7つの負担要因とは

会社での不調というと、多くの方が「仕事のストレス」や「人間関係のストレス」だけをイメージされます。もちろんそれらは大きな要因ですが、それとは別に、「会社という空間そのもの」が自律神経にとって負担になっていることも少なくありません。同じ人でも在宅勤務の日より、出社した日の方がぐったり疲れてしまうのは、単なる気持ちの問題ではないのです。

ここでは、オフィスで働く多くの方に共通する7つのポイントを取り上げていきます。どれも一つひとつは小さな要因に見えますが、毎日、何年も積み重なることで、自律神経には大きなダメージになります。自分の生活と照らし合わせながら読んでみてください。

1. 自分に合わない椅子とデスク

まず最初の要因は、体に合っていない椅子やデスクです。高さが合わない椅子、浅くて座りにくい椅子、背中をしっかり支えてくれない椅子などに長時間座っていると、首や肩、腰に大きな負担がかかります。猫背や前かがみの姿勢が続くことで、呼吸が浅くなり、交感神経が働きっぱなしの状態になってしまうのです。

さらに、モニターの位置が高すぎたり低すぎたりすると、首が常に緊張した状態になります。首の筋肉は自律神経とも深く関係しているため、ここがガチガチになると、頭痛やめまい、集中力低下などにつながりやすくなります。仕事に集中しているときほど、自分の姿勢には気づきにくいですが、体は確実に疲れています。

2. 空調や温度のストレス

次の要因は、オフィスの空調や温度です。エアコンが効きすぎて寒かったり、逆にむっとするほど暑かったり、席によって風が直接当たる場所もありますよね。自律神経は、体温調節を担当しているので、温度差が激しい環境に長時間いると、それだけで疲れてしまいます。

「寒いけど、周りも我慢しているから言いづらい」「一人だけひざ掛けを使うのが恥ずかしい」といった気持ちから、自分の感覚を押し殺してしまう方も多いです。ですが、自律神経失調症の方は、温度や湿度の変化にとても敏感です。わずかな寒さや暑さもストレスとして蓄積されていきます。

3. 照明と音の負担

オフィスの明るすぎる蛍光灯や、一日中聞こえてくる電話の音、キーボードのタイピング音、人の話し声なども、自律神経にとっては大きな負担になります。特に、自律神経が乱れているときは、光や音に敏感になりやすく、「なんだか疲れる」「頭が重い」と感じやすくなります。

集中したくても、常に周りの音が耳に入ってくる状態では、脳は休む暇がありません。視覚と聴覚からの刺激が多いと、交感神経が優位になり続け、副交感神経がうまく働けない状態が続いてしまいます。結果として、仕事が終わるころにはヘトヘトになってしまうのです。

4. 自分のリズムを無視した休憩と食事

仕事や人間関係とはまた違ったテーマとして、とても大きいのが「会社のリズムに合わせ続けること」です。お腹が空いていなくても「みんなが昼休憩だから」と一緒に昼食をとったり、眠くてたまらないのに会議に参加したり、本当は少し横になりたいのにそれが許されない環境だったりします。

自分の体の声ではなく、会社の時間割に合わせて動き続けることが、自律神経にとって大きな負担になっているのです。本来、体は「お腹が空いたら食べる」「眠くなったら休む」という自然なリズムを持っていますが、それが乱されることで、ホルモンバランスや血糖値のコントロールも崩れやすくなります。

5. 常に誰かの目がある緊張感

オフィスでは、上司や同僚、お客様など、常に誰かの目がある状態で過ごすことが多くなります。「サボっていると思われたくない」「体調が悪そうに見られたくない」と気を張り続けていると、リラックスするタイミングがなくなってしまいます。これは、交感神経がずっと優位な状態が続いているということです。

真面目で責任感が強い人ほど、「迷惑をかけたくない」という思いから、自分の限界を超えて頑張ってしまいます。その結果、会社にいるだけで体が緊張し、自律神経のスイッチが休まらない状態になります。「会社に着いただけで肩がガチガチになる」「デスクに座ると胸がザワザワする」という方は、このパターンに当てはまりやすいです。

6. 席を離れにくい文化や雰囲気

トイレに立つのもなんとなく気をつかう、こまめに席を立くとサボっているように感じられそうで怖い、そういった職場の雰囲気も、自律神経を乱す要因になります。本来、人の体は同じ姿勢でじっとしていることが一番苦手です。適度に動くことで血流が良くなり、脳もリフレッシュされます。

しかし、「忙しく見えていないといけない」「みんな頑張っているから自分だけ休めない」といった空気の中では、自分の体の状態よりも周囲の目を優先してしまいます。その結果、肩こりや腰痛、頭痛などの身体症状が悪化し、自律神経の乱れも進んでしまうのです。

7. 相談しづらさと孤独感

最後の要因は、「困っていても相談しづらい」という環境です。体調が悪くても「またサボっていると思われるかも」「評価が下がったらどうしよう」と不安になり、誰にも本音を打ち明けられない方は少なくありません。「理解してくれる人がいない」と感じる状態は、それ自体が大きなストレスになります。

一人で抱え込む時間が長くなるほど、自律神経は追い詰められていきます。やがて、会社に近づくだけで動悸がしたり、日曜の夜になると急に具合が悪くなったりと、体が会社を拒否するような反応を見せ始めることもあります。「自分だけがおかしいわけではない」と知ることも、とても大切な一歩です。

会社の環境の中で自律神経を守る工夫

ここまで読んで、「じゃあ会社を辞めるしかないのかな」と感じた方もいるかもしれません。でも、いきなり環境そのものを大きく変えるのは現実的に難しい場合も多いですよね。だからこそ、「変えられないもの」と「自分で工夫できるもの」を分けて考えてみることが大事になってきます。

例えば、椅子やデスクが合わない場合は、クッションや腰当てを使って体への負担を軽くすることができます。1時間に一度は立ち上がってトイレに行ったり、コピーを取りに行ったりと、短い時間でも体を動かす習慣をつくるのも良い工夫です。空調が合わないときは、カーディガンやひざ掛け、首元を温めるアイテムを取り入れて、自分なりの「調整装備」を用意しておくのもおすすめです。

  • 深呼吸をするタイミングを自分で決めておく
  • 昼休みに少し外に出て、自然の空気を吸う
  • 可能であれば、席替えや配置転換を相談してみる
  • 食事の量や内容を工夫して、胃腸の負担を減らす
  • 帰宅後はスマホやPCから少し離れる時間をつくる

完璧にやろうとする必要はありません。小さな工夫でも、それを続けていくことで自律神経の負担は確実に変わっていきます。

それでもつらいときにできる選択肢

工夫してもなお、「どうしても会社にいるのがしんどい」「毎朝、会社を思うと涙が出る」という状態が続くなら、それは体と心からのSOSサインかもしれません。そのようなときは、一度立ち止まって、自分の働き方や環境について見直すタイミングにきているとも言えます。

休職という選択肢も決して悪いものではありませんし、上司や産業医、信頼できる同僚に現状を打ち明けることも一つの方法です。いきなり「辞めるか続けるか」を決めるのではなく、「今より少し楽になる働き方はないか」「一時的にペースを落とせないか」といった視点で考えてみることも大切です。

整体院きなり・高槻院でできるサポート

整体院きなり・高槻院には、会社という環境で自律神経を乱し、体調不良に悩んでいる方が多く来院されています。約10年間のサラリーマン経験と、自分自身の自律神経失調症・パニック症状の経験、そして母のガンがきっかけで学んだ心身のつながり。そのすべてを活かして、あなたの体と心に寄り添ったサポートを行っています。

当院では、まず丁寧なカウンセリングと検査からスタートします。自律神経の状態や体の歪み、ストレスのかかり方を確認し、「なぜ今の状態になっているのか」を一緒に整理していきます。そのうえで、あなたに合った施術計画を提案させていただきます。強く押したり、ボキボキ鳴らすような施術ではなく、やさしい刺激で神経と体のバランスを整えていく方法なので、整体が初めての方や痛みが苦手な方も安心して受けていただけます。

会社にいても自分らしくいられる未来へ

自律神経が整ってくると、同じ会社にいても感じ方が少しずつ変わってきます。朝起きたときの重だるさが軽くなり、通勤電車の中でも前ほど強い不安を感じなくなる。オフィスの明かりや音がそこまで気にならなくなり、仕事に集中できる時間が増えていく。帰宅後も、家族との時間や自分の楽しみのためにエネルギーを使えるようになる。そんな変化を実感される方がたくさんいらっしゃいます。

  • 会社という空間に対する苦手意識が少しずつ薄れていく
  • 体調の波が穏やかになり、将来への不安が軽くなる
  • 「頑張りすぎない」自分のペースを大切にできるようになる
  • 仕事とプライベートのバランスを取りやすくなる
  • 自分の体と心に優しく接する感覚が身についてくる

一人で抱え込まないで、いつでも相談してください

ここまで読み進めてくださったあなたは、きっと真面目で、周りの人を大切にするからこそ、自分のことを後回しにしてきたのではないでしょうか。会社という空間が自律神経を乱しやすいことを頭では理解しても、「自分だけ弱い気がする」「もっと頑張らなきゃ」と、自分を責めてしまうこともあるかもしれません。

でも、本当に大切なのは、あなたの心と体です。体が限界に近づいているときにブレーキをかけることは、逃げでも甘えでもありません。これから先も、自分らしく生きていくために必要な「大切な選択」です。

整体院きなり・高槻院は、そんなあなたの味方でありたいと思っています。会社を辞めるかどうかを決める前に、今の状態を一緒に整理して、できることから少しずつ整えていきましょう。一人で悩まず、いつでも遠慮なく相談してください。あなたからの一歩を、心からお待ちしています。


院長:こいし

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