
院長:こいしお気軽にご相談ください!
こんにちは。整体院きなり・高槻院の磊です。新しい年が始まって、そろそろ春に向けて新生活の準備を始める方も多いのではないでしょうか。転職や異動、引っ越しなど、環境が変わるタイミングで体調を崩してしまう方が本当に増えています。
新生活が始まってから、なんとなく体がだるい、夜なかなか寝つけない、仕事中に動悸がする、頭痛やめまいが続く。病院で検査を受けても異常なしと言われて、でも確実に体はしんどい。もしそんな状態が続いているなら、それは環境の変化によって自律神経失調症が起きているのかもしれません。




新生活って想像以上に心も体もストレスを受けているものなんです
私たちの体には自律神経という、意識しなくても呼吸や心拍、消化、体温調節などを自動的にコントロールしてくれる神経があります。この自律神経は、活動モードを担う交感神経と、リラックスモードを担う副交感神経の2つがバランスよく働くことで、私たちは日々元気に過ごせているわけです。
新生活が始まると、このバランスが一気に崩れてしまうことがあります。新しい職場での人間関係、慣れない土地での生活、通勤ルートの変化、新しい家での暮らし。こうした変化は、私たちが思っている以上に心と体に負担をかけています。その結果、自律神経が乱れて、さまざまな不調が体に現れてくるのです。
人間の脳は、実は変化そのものをストレスとして認識する仕組みになっています。たとえ良い変化であったとしても、たとえば結婚や昇進といったおめでたい出来事でさえ、脳にとっては「今までと違う状況」として捉えられ、適応しようとエネルギーを使います。
新生活では特に変化が大きいですよね。新しいことを覚えたり、知らない人と関係を築いたり、慣れない場所で行動したり。毎日が緊張の連続で、気づかないうちに交感神経が優位な状態が続いてしまいます。すると、夜になっても副交感神経がうまく働かず、リラックスできずに眠れなくなったり、疲れが取れにくくなったりするのです。
急な環境変化が自律神経の乱れを引き起こすことは、少なくありません。予期せぬ異動や突然の引っ越し、新しい部署への配属など、心の準備ができないまま環境が変わってしまうと、体が対応しきれずに不調が出やすくなります。
私自身、20代の頃に急な環境の変化を経験して、自律神経失調症やパニック障害で苦しんだ時期がありました。その経験から言えるのは、新しい環境に慣れるまでは、無理せずに過ごすことが大事だということです。頑張りすぎず、自分のペースで少しずつ適応していく。それが自律神経を守る一番の方法なんです。
新生活が始まって数週間から数ヶ月の間に出てくる症状は、本当に人それぞれです。体の症状もあれば、心の症状もあります。代表的なものとしては、朝起きてもすっきりしない、体が重くてだるい、頭痛やめまい、耳鳴りが頻繁に起こる、仕事中に突然動悸や息苦しさを感じる、手足が冷えたりほてったりする、夜なかなか眠れない、イライラや不安感が強くなるなどが挙げられます。
こうした症状が出ても、病院で検査を受けると「異常なし」と言われることがほとんどです。そうすると、「気のせいかな」「新生活だから仕方ない」「甘えているだけかも」と自分を責めてしまう方も少なくありません。でも、それは違います。検査で異常が見つからなくても、実際に体はしんどいし、自律神経の乱れは確実に起きているのです。
新生活が始まってから、朝の目覚めが悪くなった、通勤電車の中で気分が悪くなる、仕事に集中できない、些細なことでイライラする、食欲が落ちた、胃腸の調子が悪い、肩こりや腰痛がひどくなった。こうした症状が複数当てはまるなら、それは自律神経からのSOSサインです。
特に真面目で責任感が強い方ほど、「まだ慣れていないから頑張らないと」と無理をしがちです。でも、体が出しているサインを見逃してしまうと、症状がどんどん悪化してしまいます。早めに気づいて対処することが、何より大切なんです。
自律神経の乱れを放置してしまうと、症状がどんどん複雑になっていきます。最初は軽いだるさや頭痛だったものが、やがて動悸や不眠、胃腸の不調、気分の落ち込みなどが加わり、日常生活や仕事にも支障が出てきます。
さらに悪化すると、うつ病やパニック障害といった心の病に発展するリスクも高まります。免疫力が落ちて風邪をひきやすくなったり、体調を崩しやすくなったり。せっかく始めた新生活が台無しになってしまうこともあるのです。だからこそ、「ちょっとおかしいな」と感じたら、早めに対処することが本当に大切です。
では、新生活を始めても自律神経のバランスを保つにはどうすればいいのでしょうか。ここでは、すぐに実践できる5つのポイントをお伝えします。
新しい環境でも、できるだけ毎日同じ時間に起きて、同じ時間に寝ることを心がけてください。朝日を浴びて体内時計をリセットし、夜は照明を落としてゆっくり過ごす。こうした基本的なことが、実は自律神経を整える上でとても重要なんです。新生活が始まると生活リズムが乱れがちですが、だからこそ意識して整えることが大切です。
新生活では、誰でも無理をしがちです。新しい職場で頑張らなきゃ、早く慣れなきゃ、周りに迷惑をかけたくない。そんな気持ちはよくわかります。でも、無理を続けることが自律神経を乱す一番の原因なんです。新しい環境に慣れるまでは、無理せずに過ごすことが何より大事です。完璧にこなそうとせず、できる範囲でやってみる。困ったときは周りに相談してみる。そうやって自分に優しくすることが、結果的に自律神経を守ることにつながります。
新生活が始まると、食事が疎かになりがちです。でも、3食バランスよく食べること、特に朝食をしっかり摂ることが自律神経のリズムを整えます。忙しいとつい食事を抜いたり、コンビニ食で済ませたりしがちですが、できる範囲で栄養バランスを意識してみてください。体を作る基本は食事ですから。
新生活では、どうしても緊張状態が続きがちです。だからこそ、意識的にリラックスする時間を作ることが大切です。深呼吸をする、お風呂にゆっくり浸かる、好きな音楽を聴く、軽いストレッチをする。どれも簡単なことですが、こうした時間が副交感神経を優位にして、自律神経のバランスを整えてくれます。
運動も自律神経を整えるのに効果的です。激しい運動である必要はなく、軽い散歩やヨガ、ストレッチなど、気持ちいいと感じる程度の運動が良いです。特に朝の散歩は、朝日を浴びながら体を動かせるので一石二鳥です。新しい街を散歩しながら、少しずつ環境に慣れていくのもいいですね。
一般的な生活習慣の改善は確かに大切ですが、自律神経失調症は人によって原因も症状も違います。ストレスが主な原因の人もいれば、体の歪みが関係している人もいます。ホルモンバランスの乱れが影響している場合もあれば、栄養不足が原因のこともあります。
だからこそ、まずはあなた自身の状態をしっかり把握することが何より大切です。何が原因で自律神経が乱れているのか、どんな症状が出ているのか、どんなときに調子が悪くなるのか。そうした情報をもとに、あなたに合った対策を立てていくことが、根本的な改善につながります。
当院では、ストレス検査や歪み画像検査など、4種類の独自検査であなたの今の状態を客観的に分析します。体だけでなく、心の状態もしっかり確認して、17年以上の施術データと照らし合わせながら、不調の本当の原因を見出していきます。
原因がわかれば、あとはそれに合わせた施術やアドバイスを進めていくだけです。薬に頼らず改善したい方、病院で異常なしと言われたけれど症状がある方、他の治療院で効果が感じられなかった方も、諦めずにご相談ください。心と体の両面からアプローチする当院の整体は、自律神経失調症との相性が本当に良く、劇的に改善するケースもたくさんあります。
私自身も20代の頃、自律神経失調症やパニック障害で本当に辛い思いをしました。誰にも相談できず、一人で抱え込んで、どうしたらいいのかわからなくて。そんな経験があるからこそ、今同じように悩んでいる方の力になりたいと心から思っています。
新生活で体調を崩すのは、決してあなたが弱いからではありません。真面目で責任感が強い方ほど、無理をしてしまって自律神経を乱しやすいのです。だからこそ、早めに適切な対処をすることが大切です。急な環境変化が自律神経の乱れを引き起こすことは、少なくありません。だから、新しい環境に慣れるまでは無理をせず、自分のペースで過ごしてほしいんです。
もし今、「なんだか体がおかしい」「新生活が始まってから調子が悪い」と感じているなら、一人で悩まずに一度ご相談ください。お話をじっくりお聞きして、あなたに合った改善の道筋を一緒に見つけていきます。せっかく始めた新生活を、笑顔で楽しく過ごせるようにサポートさせてください。お電話でも、メールでも、LINEでも構いません。いつでもあなたからのご連絡をお待ちしています。

