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頭がぼーっとしてつらい方へ|自律神経を整える習慣

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こんにちは。整体院きなり・高槻院の磊です。毎日、頭がぼーっとして思うように動けない日が続いていませんか。朝起きても頭がスッキリせず、日中も霧がかかったような感覚のまま過ごしている。やらなければいけないことはたくさんあるのに、集中力が続かなくてミスばかり増えてしまう。そんな状態が続くと、本当につらいですよね。

実はこの症状、自律神経失調症と深く関わっていることが多いんです。病院で検査を受けても「異常なし」と言われてしまい、原因がわからないまま不安だけが積み重なっている方も少なくありません。でも大丈夫です。自律神経の乱れは、日々の習慣を見直していくことで、少しずつ整えていくことができるんですね。

院長:こいし

私も自律神経の症状に苦しんだ経験があるからこそ、日々の習慣の大切さを身をもって感じています

目次

なぜ頭がぼーっとするのか|自律神経との関係

まず、どうして頭がぼーっとしてしまうのか、その仕組みからお話しします。自律神経というのは、心臓の動きや呼吸、体温調整など、私たちが意識しなくても自動的に働いてくれている神経システムです。この自律神経には、交感神経と副交感神経という二つの神経があり、この二つがバランスよく働くことで、私たちの体は健康な状態を保っているんですね。

ところが、ストレスや不規則な生活が続くと、このバランスが崩れてしまいます。多くの場合、アクセル役の交感神経ばかりが優位になり、ブレーキ役の副交感神経がうまく働かなくなってしまうんです。すると脳への血流が不安定になり、脳に十分な酸素や栄養が届かなくなります。その結果、頭がぼーっとして集中できない状態が続いてしまうわけです。

交感神経優位な状態が続くとどうなるか

交感神経が優位になり続けると、体は常に緊張状態にあります。まるでずっと走り続けているような状態ですから、脳も体も疲れ切ってしまうんですね。その結果、頭がぼーっとするだけでなく、めまいや頭痛、肩こり、不眠、イライラ、不安感など、さまざまな症状が同時に現れてくることが多いんです。

ここで大切なのが、「もっと頑張ってシャキッとしなきゃ」と自分を追い込まないことです。実は、自律神経失調症の人の多くが交感神経優位のため、ぼーっとすることは無駄なようでとても大切なことなんです。定期的に、ぼーっとすることを心がけてください。何もしない時間こそが、疲れ切った自律神経をそっと休ませてあげる、貴重なリセットタイムになってくれます。

自律神経を整える5つの習慣

頭がぼーっとする症状を根本から改善していくためには、日々の生活習慣を少しずつ見直していくことが何より大切です。ここでは、当院でもお伝えしている、自律神経を整えるための具体的な習慣を5つご紹介します。どれも特別な道具や費用は必要ありませんので、できることから始めてみてください。

1. 朝の光を浴びる習慣

朝起きたら、まずカーテンを開けて太陽の光を浴びる習慣をつけましょう。朝の光は体内時計をリセットし、自律神経のスイッチを整えてくれます。曇りの日でも、外の明るさを感じるだけで効果があるんですね。たった5分でもいいので、窓の近くで過ごしたり、ベランダに出てみたりしてください。この習慣が、夜の睡眠の質を高めることにもつながります。

2. 深呼吸でリセットする習慣

日中、頭がぼーっとしてきたなと感じたら、深呼吸を取り入れてみてください。鼻からゆっくり息を吸って、口からゆっくり吐き出す。この深い呼吸を3回ほど繰り返すだけで、副交感神経が働きやすくなり、頭の中がスーッと軽くなることがあります。デスクワークの合間や家事の途中、ちょっとした隙間時間に意識してみると、一日の疲れ方が変わってきますよ。

3. 「ぼーっとする時間」を意図的に作る習慣

これは先ほどもお伝えしましたが、本当に大切なことなので改めて強調したいと思います。自律神経が乱れている方は、無意識のうちに「何かをしていないと落ち着かない」という状態になっていることが多いんです。スマホを見る、テレビをつける、家事をする。常に何かをしている状態では、脳も神経も休まりません。

1日の中で、たった5分でもいいので、何もしない時間を作ってみてください。窓の外をぼんやり眺める、お茶を飲みながら香りを感じる、目を閉じて呼吸だけに意識を向けるなど、何でもかまいません。「ぼーっとすること」を自分に許してあげる習慣が、自律神経を整える大きな一歩になります。

4. 寝る前のルーティンを整える習慣

夜、質の良い睡眠を取ることは、自律神経を整える上で欠かせません。寝る1時間前にはスマホやパソコンの画面を見ないようにして、部屋の照明を少し暗めにしてみましょう。温かい飲み物を飲んだり、軽いストレッチをしたり、自分なりのリラックスできるルーティンを作ってあげてください。毎日同じ時間に布団に入る習慣をつけることで、体が「そろそろ休む時間だ」と認識しやすくなります。

5. 体を優しく動かす習慣

自律神経を整えるためには、適度な運動も大切です。ただし、激しい運動は逆効果になることもあるので注意が必要です。散歩やヨガ、軽いストレッチなど、気持ちいいと感じられる範囲で体を動かしてみてください。体を動かすことで血流が良くなり、脳にも酸素が届きやすくなります。運動後に「ちょっとスッキリした」と感じられる程度が理想的です。

習慣を続けるためのコツ

ここまで5つの習慣をご紹介しましたが、「全部やらなきゃ」と思う必要はありません。まずは一つだけ、自分ができそうなものから始めてみてください。完璧を目指すのではなく、できる範囲で続けることが何より大切なんですね。

習慣始めやすさ効果を感じやすいタイミング
朝の光を浴びる★★★1週間〜2週間
深呼吸★★★その場ですぐ
ぼーっとする時間★★☆数日〜1週間
寝る前のルーティン★★☆1週間〜2週間
軽い運動★☆☆2週間〜1ヶ月

「今日はできなかった」という日があっても、自分を責めないであげてください。また明日から始めればいいんです。少しずつ、自分のペースで積み重ねていくことで、自律神経は確実に整っていきます。

習慣だけでは改善しにくい時は専門家に相談を

生活習慣を整えることは、自律神経を改善していく上でとても大切な土台です。ただ、長年にわたって自律神経の乱れが続いている場合や、症状が強くて日常生活に支障が出ている場合は、専門家のサポートを受けることも検討してみてください。

当院では、まず初回のカウンセリングで、あなたの生活習慣や症状の経過を詳しくお伺いします。その上で、ストレス検査や体の歪み検査など、4種類の独自検査を用いて、心身両面から原因を探っていきます。検査結果をもとに、15年以上の施術経験で蓄積したデータと照らし合わせながら、あなたに合った改善計画を立てていくんですね。

施術では、神経やストレスに同時にアプローチする当院独自の整体とセラピーで、心身両面から調整していきます。痛みのない優しい施術ですから、初めての方でも安心して受けていただけます。そして施術と並行して、あなたの生活スタイルに合わせた具体的な習慣改善のアドバイスもさせていただいています。

習慣と施術の相乗効果

実際に当院に通われている方の多くが、「施術を受けながら生活習慣も整えていったことで、症状が早く改善した」とおっしゃっています。施術で体のバランスを整え、日々の習慣で自律神経を整える。この両方を組み合わせることで、より確実に、そして長期的に安定した状態を保てるようになるんですね。

頭がぼーっとする毎日から抜け出すために

頭がぼーっとしてつらい毎日を過ごしているあなたは、きっととても真面目で、責任感の強い方だと思います。周りの人に迷惑をかけまいと、自分のことを後回しにして頑張り続けてこられたのではないでしょうか。その頑張りは本当に素晴らしいことですし、誰よりもあなた自身が一番よく知っているはずです。

ただ、今のあなたに必要なのは、「もっと頑張ること」ではなく、「自分を大切にする習慣」なのかもしれません。朝の光を浴びる、深呼吸をする、ぼーっとする時間を作る。そんな小さな習慣の積み重ねが、疲れ切った自律神経をそっと癒してくれます。

そして、一人で頑張りすぎないでください。つらい時は、いつでも誰かに頼っていいんです。当院では、同じ空間の中で、心と体の両方に寄り添うことを大切にしています。17年間で延べ2万7千人以上の方を見てきた経験をもとに、あなたのペースに合わせたサポートをしていきますので、どうか一人で抱え込まず、いつでも気軽にご相談くださいね。自律神経を整える習慣を味方につけながら、一緒に元気な毎日を取り戻していきましょう。


院長:こいし

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