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血糖値が自律神経失調症を悪化させる9つのサイン

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どこか体がしんどいのに、病院の検査では「異常なし」。そんな経験をされたことはありませんか。

倦怠感、理由のない不安感、眠れない夜、繰り返すイライラ…。こういった不調が続いているとき、実は毎日の食事によって引き起こされる血糖値の乱れが深く関係していることがあります。

今回は、自律神経失調症と血糖値の乱高下がどのようにつながっているのかを解説しながら、その悪化サインを9つお伝えしていきます。「もしかして自分のことかも」と感じた方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

院長:こいし

「食事を少し変えただけで体がみるみる楽になった」という患者さんの声を、当院では本当によくお聞きします。血糖値と自律神経がここまでつながっているのかと驚かれる方もとても多いです。今日はその仕組みをしっかりお伝えしますね

目次

血糖値と自律神経失調症はなぜつながっているのか

血糖値と自律神経の乱れは、ぱっと見ると全く別の問題のように思えますよね。でも実は、血糖値が急激に変動するたびに体はストレス反応を起こします。

そのストレス反応が自律神経を繰り返し揺さぶることで、さまざまな不調を悪化させていくのです。特に食べ過ぎやジャンクフードが習慣化すると、血糖値の乱高下が日常的に起きやすくなります。

血糖値スパイクが体を揺さぶるしくみ

甘いお菓子やファストフード、精製された炭水化物を一気に食べると、血糖値が急激に跳ね上がります。するとインスリンが大量に分泌されて、今度は血糖値が急降下します。

この急降下を体は「脳へのエネルギーが途切れる緊急事態」と判断して、アドレナリンやコルチゾールといったストレスホルモンを一気に放出します。

このホルモンが交感神経を過剰に刺激することで、動悸、不安感、発汗などの自律神経症状が引き起こされます。一度だけなら回復できますが、毎日繰り返されることで自律神経はじわじわと疲弊していきます。

血糖値が自律神経失調症を悪化させている9つのサイン

では実際に、血糖値の乱高下が自律神経に悪影響を与えているとき、体にはどんなサインが出るのでしょうか。

次の9つに心当たりはないか、ぜひ確認してみてください。複数当てはまる方は、日々の食事内容が体に影響を与えているサインかもしれません。

  1. 食後に急激な眠気が来て、起き上がれないほどだるくなる
  2. 甘いものやジャンクフードを食べた後に、逆にぐったりする
  3. 午後2〜4時頃になると突然、集中力や気力がゼロになる
  4. 理由が分からないのに不安感やイライラが繰り返し現れる
  5. 動悸や息苦しさ、手のひらの発汗を感じることがある
  6. 朝、体が鉛のように重くてなかなかベッドから出られない
  7. 夜なかなか寝つけない、または夜中に目が覚めてしまう
  8. 頭痛や肩こりが慢性的に続いていてなかなかよくならない
  9. 手足の冷えやしびれが気になり始めた

いくつか当てはまったという方、これらは「血糖値の乱高下によって自律神経が繰り返し刺激されている」ことのサインかもしれません。

特に見落とされやすい「食後のぐったり感」

①と②の「食後の急激な眠気やだるさ」は特に見落とされがちなサインです。多くの方が「食べすぎたから眠いだけ」と片付けてしまいます。

でもこれは、血糖値が急上昇した後に急降下しているときに起こる、体の強いストレス反応なのです。このサインが毎食後に現れているとしたら、あなたの体は毎日何度もストレスホルモンを出し続けているということになります。

それが積み重なって、自律神経失調症の症状をじわじわと悪化させていきます。

「理由のない不安感」の裏に血糖値がある

④の理由のない不安感やイライラも、血糖値との関係が深いサインのひとつです。食後1〜2時間後に気分が急に落ち込んだり、不安感が増したりする経験がある方は要注意です。

血糖値が急降下するときに分泌されるアドレナリンは体を「戦うか逃げるか」の緊張状態に置くため、理由のない恐怖感や不安感が突然湧き上がることがあるのです。

「パニックになりそうな感覚が突然来る」という方の中に、この血糖値の急降下が引き金になっているケースは少なくありません。

食べ過ぎ・ジャンクフードが引き起こす血糖値の乱高下

血糖値の乱高下は、特定の食品や食べ方によって起きやすくなります。現代の食生活には、血糖値を不安定にさせる要因がいたるところに潜んでいます。

「自分の食事はそんなに悪くないはず」と思っている方も、ぜひ一度立ち止まって振り返ってみてください。

自律神経失調症を悪化させるNG食習慣

コンビニ食やファストフード、お菓子類には精製された糖質と脂質が大量に含まれています。これらを日常的に食べることで血糖値の急上昇と急降下が毎日繰り返され、自律神経への負担が蓄積されていきます。

また、食べ過ぎも大きな問題です。お腹がいっぱいになるまで食べると、それだけ血糖値の上昇幅が大きくなります。その後の急降下も激しくなるため、自律神経への影響も比例して大きくなります。

さらに食事を抜くことも要注意です。朝食を抜いて昼に一気に食べる習慣は、血糖値の変動を余計に激しくさせ、自律神経失調症の症状を悪化させる可能性があります。

血糖値を安定させて自律神経を整える食事のコツ

血糖値の乱高下を防ぐために、難しいことは何もありません。毎日の食事の中で少し意識を変えるだけで、血糖値が安定しやすくなります。

そしてその安定が、自律神経の回復を後押しすることにも直結していきます。今日からできることを、ひとつずつ取り入れてみてください。

今日から始められる3つの食事改善

まず「食べる順番」を変えてみてください。野菜やタンパク質(肉・魚・豆類)を先に食べてから、ご飯やパンを食べる「食べ順」を意識するだけで、血糖値の上昇が穏やかになります。

次に、腹八分目を意識することです。お腹がいっぱいになるまで食べることをやめるだけで、血糖値の急上昇をかなり抑えられます。「まだ食べられるけど、ここでやめる」という感覚を習慣にしてみてください。

そして、よく噛んでゆっくり食べることです。食事の時間を「自律神経を整える時間」として意識的に確保することが、血糖値の安定にも心の落ち着きにもつながっていきます。

ジャンクフードとの上手な付き合い方

「甘いものやジャンクフードを完全にやめる」必要はありません。大切なのは、空腹時に単体で食べないこと、そして量をコントロールすることです。

「毎日食べる」から「週に1〜2回、量を決めて食べる」に変えるだけでも、血糖値と自律神経への負担は大きく変わります。無理な我慢はかえってストレスになるので、少しずつ減らしていくことを意識してみてください。

9つのサインに気づいたら、一人で抱え込まないでください

今日ご紹介した9つのサインに複数当てはまった方、「もしかして自分の食事が原因かもしれない」と気づかれた方、その気づきだけでも大きな一歩だと思います。

私自身、20代のころに自律神経の乱れで長い時間苦しんだ経験があります。当時は誰にも頼れず、ひとりで悩み続けていました。だからこそ「検査で異常なしと言われながらもしんどい」という方の気持ちに、心から寄り添うことができます。

当院では、食事や生活習慣のヒアリングも含めた丁寧なカウンセリングと、4種類の独自検査を組み合わせて、あなたの不調の本当の原因を一緒に探していきます。

血糖値の問題だけでなく、体の歪みやストレス、睡眠リズムなど、複数の角度からアプローチできるのが当院の強みです。17年間・延べ27000人以上の施術実績を通じて感じてきたことがあります。それは「体はちゃんと回復しようとしている」ということです。

「ずっと我慢してきた」「どこに行けばいいか分からなかった」という方こそ、ぜひ一度ご連絡ください。電話でも、LINEでも、メールでも構いません。あなたのお話を、時間をかけてじっくり聞かせてください。一緒に、そのしんどさから卒業しましょう。

整体院きなり・高槻院院長 磊 丈弘


院長:こいし

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