
院長:こいしお気軽にご相談ください!
こんにちは。整体院きなり・高槻院の磊です。最近、夜なかなか寝つけない、眠りが浅くて何度も目が覚めてしまう、そんなお悩みを抱えている方が本当に増えています。実は今、自律神経失調症による不眠で悩む方が急増しているんです。
当院にも毎月、睡眠の問題でお困りの方がたくさん来院されます。病院で検査をしても異常が見つからず、どうしていいか分からないという方がほとんどです。でも安心してください。原因を正しく理解して、適切に対処していけば、必ず改善への道は開けます。




眠れない夜が続くのは本当に辛いですよね。私も同じ経験をしてきたので、その苦しさはよく分かります
昨今、自律神経失調症によって眠れない人がどんどん増えています。厚生労働省の調査によると、年間数百万人規模の方が何らかの自律神経症状に悩んでいると推計されていて、特に20代から40代の女性に多く見られる傾向があります。これは決して他人事ではなく、現代社会特有の深刻な問題なんです。
なぜこれほど増えているのでしょうか。その背景には、私たちを取り巻く環境の大きな変化があります。スマホの使いすぎ、刺激の強いSNSや動画、終わりのない情報の洪水、そして仕事や人間関係のさまざまなストレス。これらすべてが自律神経を乱れさせ、良質な睡眠を妨げ、眠りにくくする原因となっているんです。
特に深刻なのが、寝る前のスマホ習慣です。ベッドに入ってからもついついSNSをチェックしたり、動画を見たりしていませんか。画面から発せられるブルーライトは脳を覚醒させてしまい、本来分泌されるべき睡眠ホルモンの働きを妨げます。
さらに問題なのは、SNSで流れてくる刺激的な情報です。ニュース、他人の投稿、広告など、次から次へと目に飛び込んでくる情報に脳が反応し続けることで、いろんな悩みを考えすぎてしまう状態に陥りやすくなります。仕事のこと、人間関係のこと、将来のこと、頭の中がぐるぐる回って眠れなくなってしまうんですね。
働き方の変化も見逃せません。在宅勤務が増えたことで、仕事とプライベートの境界線が曖昧になり、常に気が休まらない状態が続いている方も多いでしょう。夜遅くまでパソコンの前に座っていると、交感神経が優位なままで、体が休息モードに入れなくなってしまいます。
こうした現代社会だからこそ、しっかりとした知識をつける必要があります。自分の体に何が起きているのか、なぜ眠れないのか、どうすれば改善できるのか。正しい知識を持つことが、改善への第一歩となるんです。単に睡眠薬を飲んで一時的に眠れるようにするのではなく、根本的な原因を理解して対処していくことが大切です。
自律神経というのは、私たちの意識とは関係なく、心臓を動かしたり、呼吸を調整したり、体温を保ったりしている大切な神経システムです。この自律神経には、昼間に活発になる交感神経と、夜にリラックスするための副交感神経の2つがあって、このバランスがとても重要なんですね。
健康な状態であれば、夜になると自然に交感神経から副交感神経へとスイッチが切り替わり、体は休息モードに入っていきます。体温が少し下がって、心拍数もゆっくりになり、自然と眠くなってくるわけです。でも自律神経のバランスが崩れてしまうと、このスイッチの切り替えがうまくいかなくなります。
夜になっても交感神経が優位なままになってしまうと、体は戦闘モードのままで、心臓はドキドキし、頭は冴え渡り、体は緊張状態が続いてしまいます。これが、疲れているのに寝れないという矛盾した状態を引き起こす根本的な原因なんです。
自律神経の乱れによる不眠には、いくつかの特徴的なパターンがあります。布団に入ってから30分以上も寝つけない入眠障害、夜中に何度も目が覚めてしまう中途覚醒、朝早くに目が覚めて二度寝できない早朝覚醒、眠りが浅くて夢ばかり見てしまう熟眠障害など、人によって現れ方はさまざまです。
また、睡眠の問題だけでなく、日中に強い倦怠感や眠気を感じたり、集中力が続かなかったり、些細なことでイライラしてしまったりする症状も一緒に現れることが多いんですね。頭痛やめまい、動悸、手足の冷えやほてり、胃腸の不調など、体のあちこちに不調が出てくることもあります。
自律神経が乱れる原因は、一つではなく複数の要因が複雑に絡み合っていることがほとんどです。まず大きな原因として挙げられるのが精神的なストレスです。仕事のプレッシャー、人間関係の悩み、将来への不安など、現代社会では常に何かしらのストレスにさらされていますよね。
生活リズムの乱れも見逃せません。夜遅くまでスマートフォンを見ていたり、不規則な食事時間、運動不足、休日の寝だめなど、日々の習慣が積み重なって自律神経のバランスを崩していきます。特にSNSで刺激的な情報に触れ続けると、脳が常に興奮状態になり、リラックスすることが難しくなってしまうんです。
女性の場合は、ホルモンバランスの変化も大きく影響します。月経周期や妊娠出産、更年期など、人生のさまざまなステージでホルモンが変動し、それに伴って自律神経も乱れやすくなります。また、几帳面で真面目な性格の方、完璧主義的な傾向がある方、心配性で不安になりやすい方は、特に自律神経が乱れやすい傾向にあるんです。
慢性的な睡眠不足が続いていると、体は常に疲労状態にあるにもかかわらず、脳は興奮状態のままになってしまいます。これがさらなる不眠を招くという悪循環に陥ってしまうんですね。栄養面でも、偏った食事や過度なダイエット、カフェインやアルコールの摂り過ぎなどが、自律神経に負担をかけています。
環境の変化も見落とせません。転職や引っ越し、家族構成の変化など、生活環境が大きく変わる時期には、体も心も適応しようとして大きなエネルギーを使います。この適応の過程で自律神経が乱れてしまうことも少なくありません。
では、具体的にどのような対策をとればいいのでしょうか。まず最も重要なのは、デジタルデバイスとの付き合い方を見直すことです。就寝の1時間前からはスマホやパソコンの画面を見ないようにして、部屋の照明も少し暗めにしてみてください。これだけでも、睡眠の質は大きく変わってきます。
寝室にスマホを持ち込まないというルールを作るのも効果的です。目覚まし時計は別のものを使い、ベッドの中でスマホを見る習慣を断ち切りましょう。刺激の強い情報から脳を守ることが、良質な睡眠への近道なんです。SNSで他人と比較したり、ネガティブなニュースに触れたりすることで生まれる不安を、意識的に遠ざけることが大切です。
就寝時間と起床時間をできるだけ一定にすることも重要です。休日でも平日と2時間以上ずれないようにすると、体内リズムが整いやすくなります。朝起きたら必ず日光を浴びることをおすすめします。朝日を浴びることで体内時計がリセットされ、夜になると自然に眠くなるホルモンが分泌されやすくなるんですね。
ぬるめのお風呂にゆっくり浸かって体を温めるのも効果的です。入浴後、体温が下がっていくタイミングで自然な眠気が訪れやすくなります。適度な運動も大切ですが、激しい運動は逆効果になることもあるので、軽いウォーキングやストレッチ程度から始めてみてください。
食事の内容やタイミングも睡眠に影響します。夕食は就寝の3時間前までには済ませるようにして、寝る直前の飲食は避けましょう。カフェインを含むコーヒーや紅茶、緑茶は午後3時以降は控えめにすることをおすすめします。
睡眠を助ける栄養素を意識的に摂るのも良いですね。トリプトファンというアミノ酸は、睡眠ホルモンのメラトニンの材料になります。バナナや乳製品、大豆製品、ナッツ類などに多く含まれています。マグネシウムやビタミンB群も神経の働きを整えるのに役立ちます。
生活習慣の改善だけでは限界がある場合、専門的な治療が必要になります。一般的な病院では、睡眠導入剤や抗不安薬などの薬物療法が中心になることが多いです。確かに薬は即効性があり、一時的に症状を和らげることはできます。でも、それはあくまで対症療法であって、根本的な原因の解決にはならないんですね。
当院では、まずじっくりと時間をかけてカウンセリングを行い、あなた特有の生活習慣や環境、ストレスの要因を詳しく伺います。4種類の独自検査で、ストレス度や体の歪み、自律神経の状態を客観的に分析し、一人ひとりに合わせた改善計画を立てていきます。
当院の施術は、神経やストレスに直接アプローチする整体技術と、心理セラピーを組み合わせた独自のプログラムです。痛みもなく、体に優しい方法なので安心して受けていただけます。17年間で延べ27000人以上の施術実績の中で、自律神経の乱れによる不眠に悩まれている方は本当に多く、当院の得意分野の一つと言えます。
長期間、睡眠薬を飲み続けることに不安を感じている方、できれば薬に頼らずに改善したいと考えている方も多いと思います。整骨院やマッサージでは届かない、体の深部の緊張や神経の乱れを整えることで、自然治癒力を高めていくのが当院のアプローチです。
病院で異常なしと言われて途方に暮れている方、いろんな治療院を回ったけれど改善しなかった方、睡眠薬を減らしていきたいと考えている方、どんな状況の方でも大丈夫です。諦めずに、一度ご相談いただければと思います。
私自身、20代の頃に自律神経失調症やパニック障害の症状に悩まされた経験があります。誰にも相談できず、一人で抱え込んで、どんどん症状が悪化していった時期がありました。だからこそ、同じように苦しんでいる方の力になりたいという強い想いで、この仕事を続けています。
不眠の症状は、放っておくと日常生活のあらゆる面に影響を及ぼします。仕事でのミスが増えたり、人との関わりが億劫になったり、気分が落ち込みやすくなったりと、生活の質が大きく低下してしまいます。最悪の場合、うつ病やパニック障害など、より深刻な心の病に発展してしまうこともあるんです。
でも、早めに適切な対処をすれば、改善までの期間も短くて済みます。当院に来られる方の多くが、最初は半信半疑で来院されますが、施術を重ねるうちに「久しぶりにぐっすり眠れた」「朝すっきり目覚められるようになった」と喜びの声をくださいます。
夜ぐっすり眠れるようになると、人生が変わります。朝から元気に活動できるようになり、仕事や家事の効率も上がり、趣味や好きなことを楽しむ余裕も生まれてきます。イライラすることが減って、家族や友人との関係も良くなったという声もよく聞きます。
自律神経失調症による不眠は、決して治らない症状ではありません。適切なアプローチで、必ず改善への道は開けます。当院では、心と体の両面から原因を探り、あなたの自然治癒力を最大限に引き出すお手伝いをさせていただきます。
現代社会では、スマホやSNS、仕事のストレスなど、自律神経を乱す要因があふれています。でも、正しい知識を持ち、適切に対処すれば、これらの影響を最小限に抑えることができるんです。大切なのは、一人で悩まず、専門家のサポートを受けながら、自分に合った改善方法を見つけていくことです。
もし今、夜寝れないことで悩んでいるなら、一人で抱え込まずに相談してください。あなたが少しでも早く、ぐっすり眠れる夜を取り戻せるよう、全力でサポートさせていただきます。お電話でもメールでもLINEでも構いません。勇気を出して、一歩踏み出してみてください。きっと、近い将来、朝すっきり目覚めて笑顔で一日をスタートできる自分に出会えるはずです。

