
院長:こいしお気軽にご相談ください!
大切な人との別れは、想像以上に心と体に大きなダメージを与えます。失恋した後、眠れなくなったり、食欲がなくなったり、朝起きても体がだるくてつらいという経験はありませんか。もしかしたら、それは単なる心の傷だけではなく、自律神経のバランスが崩れているサインかもしれません。
実は、失恋をきっかけに自律神経失調症になる方は少なくないんです。今日は、失恋後の体調不良とその改善方法について、お話しさせていただきますね。




17年間で27,000人以上の方を施術してきましたが、恋愛の問題がきっかけで体調を崩される方を数多く見てきました
失恋したとき、「心が痛い」という表現を使いますよね。でも実は、これは比喩ではなく、本当に体が痛みを感じているんです。脳の研究によると、失恋による心の痛みと、体の痛みを処理する脳の部位は同じだということが分かっています。つまり、失恋は心だけでなく、体にも直接的なダメージを与えているということなんですね。
恋愛の問題や失恋がきっかけで自律神経失調症になることは珍しくありません。精神的なストレスがきっかけで自律神経が乱れますし、特に女性にとっては恋愛はとても重要なので、失恋による精神的ダメージは計り知れないものがあります。当院に来院される方の中にも、「別れてから体調が悪くなった」という方が本当に多くいらっしゃいます。
失恋後は、悲しみや怒り、自己否定感、後悔など、さまざまな感情が渦巻いています。「自分には価値がないんじゃないか」「もう誰も愛してくれないんじゃないか」と考えてしまって、夜も眠れなくなったり、食事が喉を通らなくなったりするんです。こういった状態が続くと、自律神経のバランスが大きく崩れてしまいます。
失恋をきっかけに自律神経が乱れると、さまざまな身体症状が現れてきます。これらの症状は、心の問題だと思われがちですが、実は体からの重要なサインなんです。失恋後に次のような症状が続いている場合は、自律神経失調症の可能性があります。
失恋後、最も多く見られるのが睡眠の問題です。夜ベッドに入っても、別れた相手のことばかり考えてしまって眠れない。やっと眠りについても、すぐに目が覚めてしまう。朝早く目が覚めてしまって、その後眠れない。睡眠不足が続くと、日中の集中力が低下して、仕事や勉強にも支障が出てきます。また、睡眠不足そのものが自律神経の乱れをさらに悪化させる原因にもなるんです。
失恋後は食欲がなくなって、食べ物が喉を通らなくなる方が多いです。逆に、寂しさを埋めるために食べ過ぎてしまうという方もいらっしゃいます。どちらも自律神経の乱れによって、食欲をコントロールする機能が正常に働かなくなっている状態です。急激な体重の増減は、さらに体調不良を招く原因にもなります。
頭痛やめまい、動悸、息苦しさ、胃腸の不調、手足の冷えやしびれなど、さまざまな身体症状が現れることがあります。病院で検査を受けても異常が見つからないことが多く、「気のせい」と言われてしまうこともあります。でも、これらは決して気のせいではなく、自律神経の乱れによって引き起こされている本物の症状なんです。
突然涙が出てきたり、些細なことでイライラしたり、気分が落ち込んで何もやる気が起きなくなったりします。感情のコントロールができなくなって、周りの人に当たってしまうこともあります。自分でも「こんなはずじゃないのに」と思いながら、感情をコントロールできない自分に苦しんでしまうんですね。
失恋後の体調不良は、時間が経てば自然に治ると思われがちですが、実は適切な対処をしないと長引いてしまうことも多いんです。ここからは、体調を整えるための具体的な方法をお伝えしていきます。
まず最も大切なのは、生活リズムを整えることです。失恋後は夜更かしをしてしまったり、昼夜逆転してしまったりしがちですが、これが自律神経の乱れをさらに悪化させてしまいます。毎日同じ時間に起きて、同じ時間に寝るように心がけてください。最初は眠れなくても、ベッドに入る時間を決めて習慣化することが重要です。
朝起きたら、カーテンを開けて太陽の光を浴びましょう。太陽光は体内時計をリセットして、自律神経のバランスを整える効果があります。朝食もできるだけ決まった時間に食べるようにすると、体のリズムが整いやすくなります。
食欲がないときでも、できるだけ栄養のあるものを少しずつ食べるようにしてください。自律神経を整えるためには、ビタミンB群やマグネシウム、トリプトファンといった栄養素が特に重要です。バナナや納豆、魚、ナッツ類、葉物野菜などを意識して取り入れてみましょう。
無理に食べる必要はありませんが、栄養が偏ると体調はさらに悪化してしまいます。料理をする気力がないときは、栄養バランスの取れたお弁当やスープなどを活用しても大丈夫です。大切なのは、体に必要な栄養を届けることです。
体を動かすことは、自律神経を整えるためにとても効果的です。激しい運動をする必要はありません。散歩やストレッチ、ヨガなど、軽い運動で十分です。特に、朝の散歩は太陽光を浴びながら体を動かせるので、一石二鳥の効果があります。
運動をすると、セロトニンやエンドルフィンといった幸せホルモンが分泌されて、気分も前向きになりやすくなります。最初は5分の散歩からでも構いません。無理のない範囲で、少しずつ体を動かす習慣をつけていきましょう。
失恋の悲しみを無理に抑え込む必要はありません。泣きたいときは泣いて、感情を外に出すことも大切です。日記を書いたり、信頼できる友人に話を聞いてもらったりすることで、心が少し軽くなることがあります。
ただし、ずっと悲しみに浸り続けるのも良くありません。「夜の8時から9時までは思い切り泣く時間」というように、感情を吐き出す時間を決めて、それ以外の時間は前を向くように意識することも必要です。感情と適切に付き合いながら、少しずつ前に進んでいくことが回復への道なんです。
自律神経を整えるためには、リラックスする時間がとても重要です。深呼吸やアロマテラピー、温かいお風呂に浸かる、好きな音楽を聴くなど、自分がリラックスできる方法を見つけてください。特に、腹式呼吸は副交感神経を活性化させて、心と体を落ち着かせる効果があります。
一日の中で、5分でも10分でも良いので、何も考えずにぼーっとする時間を作ってみてください。スマホを見ない、テレビも見ない、ただ静かに過ごす時間です。最初は落ち着かないかもしれませんが、徐々に心が穏やかになっていくのを感じられるはずです。
失恋後の体調不良は、「時間が解決してくれる」と我慢してしまう方が多いのですが、実は専門家のサポートを受けることで、回復が格段に早くなることが多いんです。自律神経失調症は、適切な対処をすれば改善できる症状です。
当院では、自律神経専門院として17年間、失恋をきっかけに体調を崩された多くの方をサポートしてきました。4種類の独自検査で、あなたの自律神経の状態を客観的に分析して、一人ひとりに合った改善プランを提案させていただきます。心理カウンセラーとしても活動していますので、体の症状だけでなく、心の悩みについてもお話を伺うことができます。
薬を使わずに、体と心の両方からアプローチする当院の施術で、自律神経のバランスを整えていくことができます。体調が整えば、心も少しずつ前を向けるようになって、新しい一歩を踏み出す力が湧いてきます。実際に、失恋後の体調不良で来院された方が、施術を受けて元気を取り戻し、新しい恋愛を楽しめるようになったケースもたくさんあります。
私自身も20代の頃、心身の不調で苦しんだ経験があります。孤独で誰にも相談できない辛さは、本当によく分かります。だからこそ、あなたには一人で抱え込まないでほしいんです。失恋の辛さも、体調の不良も、どんなことでも構いません。いつでもお気軽にご相談ください。あなたが笑顔を取り戻せる日が来るように、全力でサポートさせていただきます

